禅・曹洞宗について

About Soto Zen

曹洞宗と坐禅

曹洞宗の開宗と両祖

曹洞宗は、鎌倉時代に正伝の仏法を求めて中国にわたられた道元禅師によって開かれました。その教えは瑩山禅師によって全国に広められ曹洞宗の礎が築かれました。

このお二方を両祖と申し上げお釈迦様(釈迦牟尼仏)と共に「一仏両祖」として仰ぎます。

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Zen Master Keizan

瑩山禅師

けいざんぜんじ

1264年~1325年

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Shakyamuni Buddha

釈迦牟尼仏

しゃかむにぶつ

前 2500年頃

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Zen Master Dogen

道元禅師

どうげんぜんじ

1200年~1253年

Zen Master Keizan

瑩山禅師

けいざんぜんじ

1264年~1325年

Shakyamuni Buddha

釈迦牟尼仏

しゃかむにぶつ

前 2500年頃

Zen Master Dogen

道元禅師

どうげんぜんじ

1200年~1253年

曹洞宗の坐禅

坐禅は曹洞宗の修行の根幹であり、正しい姿勢と呼吸のもと分別を離れて「ただ坐る」ことそのものが、仏道の実践であるとされ、「只管打坐(しかんたざ)」として今日まで伝えられてきました。

また曹洞宗では、日々の生活の一つ一つを通して仏道を体現していくことを大切にしています。坐禅や作務や勤行は修行者だけの特別なものではなく、自己を調え、物事をあるがままに受け止めて生きる毎日こそが仏道の実践となります。

曹洞宗の教えと坐禅が現代を生きる私たちの生活の中で、静かな指針となることを願っています。

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