曹洞宗 實法山 中央院 公式サイト

心を一つに。15日の涅槃会に向けた梅花練習風景

4月10日、梅花の練習を行いました。

15日の涅槃会に向けた練習です。

【涅槃会について】

2月15日は、お釈迦様がお亡くなりになった日にちで「涅槃会」といいます。

お悟りを開かれたお釈迦さまはその後、45年にもわたり、人びとに教えを説く旅を続けられました。その間、多くの人びとがお釈迦さまの教えに導かれ、お弟子や信者となっていきました。

その伝道の旅の最期の地となったのは、クシナガラという所でした。

いよいよ自分の死が近いことを察したお釈迦さまは、弟子たちにこう説かれました。

「私の亡きあとは、私ではなく自分自身をより所として、また私が伝えた教えを、闇を照らすともしびとして、歩んでゆきなさい」

お釈迦さまは個人崇拝の対象となることを否定され、弟子一人ひとりが確かに、自立して進むことを求めたのでした。

そして「もろもろの存在は変わりゆく。怠らず精進しなさい。」という最期の言葉を残し、静かに息をひきとったのでした。

お釈迦さまのご命日である涅槃会の日には、全国各地の寺院でお釈迦さまの最期の様子を描いた「涅槃図」をかけて、そのご遺徳をしのぶ法要が行われます。

曹洞宗 実宝山 中央院の梅花講の様子(苫小牧市)

梅花講

ばいかこう

美しい詠歌(ごえいか)を唱え、心に安らぎを灯すひとときです。

【活動に参加ご希望の方へ】 道具の使い方は一から丁寧にお教えします。まずは見学からでも大歓迎です。椅子のご用意がありますので、足腰への負担を気にせずどなたでもご参加いただけます。新しい趣味を始めるような軽やかな気持ちで、ぜひ一度、梅花の音色に触れてみてください。少しでもご興味をお持ちいただけましたら、お気軽に受付までお声がけください。

※当会は、中央院の檀信徒以外の方も入会できます。他寺檀家や宗派違いの皆様も会員になっています。



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