中央院公式サイト

供養・法要・お参り

供養・法要・法事

制作メモ:

①「葬儀」の項目

②永代供養、納骨堂は別ページの方が良いか?

 

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供養

日々のご供養、もしものときにどうしたらいいのか。
わからないこと、心配なこと、まずは、お寺にご相談ください。

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法要

中央院では、一年を通じて様々な法要を執り行っております。

ぜひ、お寺にお参りにいらしてみてください。

その際に、檀信徒皆様、特に「志納」を納められた方のご先祖様に対するご供養もございます。

「志納」は、各家にお配りしております「志納袋」にてお納めいただけます。

みなさまからの「志納」は各種法要にかかる費用などに充当させていただいております。

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法事

年忌のご法事は、亡き人とのご縁をつなぐ大切な機会です。

参列される人数の多少に関わらず、心をこめてご供養いたしましょう。

ご自宅、お寺、ホテル、葬儀社など、会場はご都合に合わせてご検討ください。

会場の予約の前に、必ず日時をお寺にご相談くださいますようお願いいたします。

お参り

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お盆のお参り

お盆のお参りは8月1日から、地域ごとに日程を定めてお伺いしております。

お盆前に、日程をお便りにてお知らせいたしますので、ご確認ください。

霊安堂(納骨堂)での読経は、8月13日(お寺にて当日受付)に承ります。

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お月参り

月に一度、ご命日にお参りに伺います。

通常、新しいご命日にお約束をしてお伺いしております。

年始、お盆期間、大きな法要の折など、お参りがお休みになる日もありますのでご了承ください。

31日もお休みになりますので、31日がご命日の場合は30日にお伺いいたします。

お供えについて

お供えの基本は、「香=お線香」「華=お花」「灯=ろうそく」「水=お水」「飲食(おんじき)=お仏飯など」の5種類です。

年忌や祥月命日、お月参りの際は、「お霊供膳」や「積み団子」もなるべくお供えしましょう。

「供えなきゃダメなの?」という声もありますが、もし故人が生きていたなら、

「ごはん用意しないとダメなの?」とはなりませんよね?

月に一度、あるいは年に一度は、故人のために心を込めてお供えすることをお勧めいたします。

 

「お霊供膳」

お膳をつくるときのコツは自分が食べるように配膳することです。

ごはんと汁椀を手前に、左手奥に主菜、その右に副菜①、真ん中に副菜②というように配膳します。

お供えするときは仏様側にお膳の正面が向くように180°回転します。

副菜の食器の高皿とツボ椀の配置は地域によって反対になりますが、中央院では下の写真の配置(仏様の方に向けた状態)を基本とします。

 

「積み団子」

上新粉にお湯または水を加え、耳たぶぐらいの固さを目安に練ります。

中央院では片方35個の5段重ねの一対、合計70個が基本です。一番下の段が一辺が5個の三角形(15個)になります。蒸し器で20分くらい蒸してください。お供えするスペースや高坏の大きさによって4段や3段になっても差し支えありません。

とがった方を手前に向けてお供えします。

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永代供養

本堂横のお堂(新永代)に施主家様のお位牌(永代祠堂牌)をお祀りし、寺が存続する限りご供養をいたします。

お申し込みのお施主様とお連れ合いの方、ご先祖様のお骨を「永代観音さま」に納骨いただけます。

年忌などの際には、新永代にてご法事も承ります。広いお部屋ではないので15名程度を定員とお考え下さい。

永代供養の義財としてお申し込みの際に百万円をお納めいただきます。

まずは、日時をご予約の上、ご相談にいらしてください。

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納骨堂

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

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